自治体・公共団体様でのデジタルサイネージ活用法

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近年市役所、区役所、保健所、省庁など自治体や公共団体にもデジタルサイネージの導入が活発に進んでいます。お客様目線で情報をいかに入手しやすいかという観点で考えた時にデジタルサイネージは最適なソリューションだからです。

しかしながらデメリットにばかり目を向けて中々導入をしないまたは検討もしない団体が多くいるのも事実です。

以下の項目は陥りがちなデメリットあるあるの例です。

デジタルサイネージをやらない理由あるある

初期費用

何かを始める時、どうしても費用はかかります。しかし、賢くお金を使うことで長期スパンで節約できるようになるのです。NoviSignならAndroid, Windows, Chrome, LG, Samsungなどほぼ全てのデジタルサイネージに利用されるハードウェア(OS)に対応しているので、今使っている機器を入れ替える必要はありません。さらに、30日間無料トライアルもできるので現在の環境に導入テストをすることで実際始めてみたら合わなかった、使えなかったということなく、リスクを抑えて運用することができます。

運用が難しい

専任担当者がおらず、運用が難しいというのはよくある問題です。新しいことにチャレンジするためにかえって組織全体の業務効率が下がってしまっては本末転倒ですよね。NoviSignなら感覚的にドラッグ&ドロップの簡単操作ができるので、ITの専門家やデザイナーがいなくても簡単に運用できます。操作を覚えるのにも時間がかからないので、メインの業務に支障が出ることもありません。万が一、何かトラブルやわからないことががあった際もNoviSignサポートチームからのサポートがあるので安心。

セキュリティや安定性への不安

大手企業や地方自治体などセキュリティレベルが上がれば上がるほど、ソフトウェアを導入する際のセキュリティ不安やそれ自体の安定性が気になりますよね。NoviSignはアメリカのInformer Technologies社により「スパイウェア」「アドウェア」「ウイルス」の項目をクリアした100%クリーンなソフトウェアとして認定されています。ISMSやPマーク、ISO27001などを導入している企業も導入するほどの高いセキュリティレベルにも対応しています。

月額支払いの落とし穴

近年流行の月額課金制またはサブスクリプションですが、実は落とし穴があります。特に自治体や公共団体様によくあるお悩みかと思いますが、予算の組み方が月額課金制の製品とは合わないことがあります。前年のうちに翌年の予算を決めるので、「来月からの契約」といったことができないのです。そういった地方自治体・公共団体様お客様向けに特別プランをご用意致しました。

自治体・公共団体様向けプラン詳細

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自治体・公共団体様向けプランの内容としては支払いのタイミング以外ほとんど違いはありません。月額・サブスクリプション制サービスを受けることができない団体様に向けた年額プランを提供させていただきます。支払いのタイミング以外のプランの内容は無料トライアルを含めて、一切変わりません。

北海道滝川市での事例はこちら

こちらの事例では時期によって市営のグライダーの滑空場であるたきかわスカイパークとたきかわ市役所でNoviSignデジタルサイネージが利用されます。

地方自治体・公共団体でもNoviSignを導入した方が良い理由

クラウド配信型デジタルサイネージ

どこからでも更新可能

NoviSignはクラウド配信型デジタルサイネージソフトウェアなので、世界中のどこからいつでもPCとインターネット環境さえあればコンテンツの作成、管理、配信が行えます。現代の柔軟な働き方を邪魔しないテクノロジーを用いて、皆様のライフワークバランスのお手伝いを促進します。

テンプレート豊富でデザインが簡単

NoviSignは200種類以上のテンプレートがあり、デザイナーがいなくともコンテンツの作成に困ることはありません。デザインが難しいと感じる方は基本的な背景はテンプレートを使い、細かなデザインの変更をしたい方は部分的に色を変えたり、図形を挿入したりと自由度の高いデザインが可能です。

シームレスな情報配信が可能

世界的にLGBTQ +(性的マイノリティ)やHSP、(身体・精神)障害をお持ちの方など、「様々な価値観を認め、共存していこう」という文化が定着しつつある中、まだまだ日本では進んでいない印象があります。なるべく多くの人を置いて行かない環境を作るためにまずは誰にでも届きやすいように情報を配信する必要があります。

紙の節約

とある調査によると、日本人は1人あたり年間で214.6kg(世界平均は56.5kg)もの紙を消費していると言われており、これは世界で5番目の多い数字です。国単位で見ると、日本は中国、アメリカに次いで3位に位置しています。ペーパーレス化を促進し、3Rを徹底すればより地球にやさしい社会をつけれるかもしれません。

簡単操作なのに豊富な機能

NoviSignには25種類以上のウィジェット(アプリ)が搭載されており、写真や動画、スライドショーなどの簡単な機能をはじめ、RFIDやAIカメラ連携など上級者向けの機能もございます。NoviSignはシンプルな機能だけを使いたい方はもちろん、上級者向けのカスタマイズされた機能を使いたい方でも大満足のサイネージソリューションです。

注目を集めやすい

現代人は深層心理の中でディスプレイに注目するようにある意味「洗脳」されています。実際ポスターが街中に貼ってあってもあまり注目しませんが、ディスプレイであればついついみてしまうという方も少なくはないのではないでしょうか。それを証拠に、近年注目される新宿の三毛猫や渋谷の犬もやはりサイネージですよね。

安心安全の最強サイネージソリューションNoviSign

NoviSignは全世界で50,000画面(2022年10月時点)以上稼働しており、世界中の利用されているグローバルデジタルサイネージソフトウェアです。多くの人や企業がNoviSignを選ぶのには色々と理由がありますが、とあるコンサルティング企業の調査によるとNoviSignの総合評価は世界でも何本かの指に入るほど評価が高く、特にサポート面では満点で評価をしていただきました。それもそのはず。NoviSignはサポートにかなり力を入れており、実際世界中にサポートスタッフ(代理店)が駐在しており、現地の言語にてサポートをしています。なにかトラブルがあるとすぐに問題解決に勤しみ、技術的な難しい問題が起きたい際にはすぐに本社が対応し、グループ全体でお客様をサポートします。

NoviSignはこれまで世界中で様々な有名企業に選ばれ続けてきましたが、これからも新機能開発、サポート、UI改善などお客様ファーストのサービスを提供し続けます。

NoviSignではどんなお客様にも快適にご利用いただけるように、NoviSign Studio(コンテンツの作成、管理、配信ができるブラウザ上のシステム)を改良しております。複雑さはなるべく無くし、なるべくシンプルにしながらも、機能に制限は設けていません。

まずはNoviSignの30日間無料トライアルをお試しいただき、NoviSignの使い勝手の良さをご体験いただければと思います。

デジタルサイネージについて詳しく知りたい方はこちらから

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