Congregation Beth Orのデジタルサイネージ

NoviSign Studioの簡単コンテンツ作成可能な環境はスタッフにとって仕事をとてもスムーズにしています。メンバーや人数、曜日や時間など様々な用途に応じてコンテンツを作成したり、カスタマイズしたり、スケジュール配信を行います。

NoviSign Japan 公式SNS

 Twitter
 Instagram
 Facebook
 YouTube

Beth-Or-case-study-01

Congregation Beth Orについて

Beth Orは60年以上も歴史のあるシナゴーグ(ユダヤ教の教会のようなもの)で集まる人々のグループで、現在では21世紀にふさわしいコミュニケーション手段を有しています。

挑戦

NoviSignのCEO、Gil MatzliahがアメリカのパートナーMediMarketingに会いに訪れた際に、Beth Orの事務局長Amy S. Abramsとお会いする機会がありました。その時に話していた問題点は二つあります。Power Pointのスライドをパソコンのディスプレイに映し出して使用しているのですが、どうも使い勝手が悪いというのと機能面での制限が多くありました。さらに、現状では多くのメンバーに注目を集めることが出来ないという現状がありました。

Beth-Or-case-study-03
Beth-Or-case-study-04
Beth-Or-case-study-05

解決法

NoviSignがロビーエリアを確認し改善点を探したところ、50インチのディスプレイを導入するのがいいんじゃないかと提案を行いました。当たり前ですが、大きなディスプレイであればあるほど注目を浴びやすく、メンバーはサービス、ミーティング、授業などの活動に注目し、情報を得られるようになります。NoviSignのクラウド配信型デジタルサイネージであれば誰でもどこからでもログインすることができ、ドラッグアンドドロップの簡単操作でコンテンツを作成することが可能。さらに予約投稿機能を用いれば、タイミングに合わせて、ディスプレイ屋コンテンツを操作することなく最適なコンテンツの切り替えることが出来るのです。Beth OrはNoviSignの機能や使い勝手の良さに感銘を受け、なんと2台目のディスプレイの導入も行いました。

2つのディスプレイが設置され、稼働され始めるとすぐにスタッフは違いに気がつきます。

Beth Or case study 02

結果

多くの物を整理する必要性がありました。たくさんの看板やサイン、ロビーから方向を示す説明板、イベント情報の張り紙、多くの情報が建物の至る所に存在していました。

メインロビーに50インチのディスプレイ、スクールロビーには42インチのディスプレイを導入後、Beth Orはなぜかメインロビーにある50インチディスプレイの撤去をお願いしました。
「なぜ?」そんな疑問に対して、なんとこう言ったのです「70インチディスプレイに置き換えるためだよ!」
それほどデジタルサイネージの導入は価値があり、効果が高いと判断したのです。

NoviSignクラウド配信型デジタルサイネージであれば導入やセットアップも簡単で、最低限のトレーニングを受ければ設置後簡単に誰でも利用することができます。デジタルサイネージと聞くと高価でとても手が届かない難しい物というイメージを持つ会社や個人は多くいますが、実はNoviSignなら手頃な価格で普段のオペレーションに融合させることが出来るようになります。

NoviSignなら全てクラウド上で管理することが可能なので、映し出したいディスプレイは数百台あっても大丈夫。WYSIWYG(ウィジウィグ)の理論で組み立てられたNoviSignならデジタルサイネージを用いたソリューションにぴったり。導入を検討している企業や個人が納得できる導入を支援します。

Design your Imagination

NoviSign Digital Signage

MicrosoftTeams image 2